3億円貯めれるか?

› 宿泊税の取り扱いにご注意

宿泊税の取り扱いにご注意

領収書の中もきっちり見ていかないと処理を間違うことがあります。

大阪府が宿泊税を採用

大阪府が平成29年1月から宿泊税を導入するようです。東京都ではすでにあるみたいですね。

大阪府は15日、府内のホテル・旅館の宿泊客から宿泊税(仮称)を徴収する方針を決めた。2月府議会に条例案を提出して2017年1月からの実施を目指す。観光客の増加を踏まえ、バス駐車場や案内所の整備などの財源にする考えだ。

1人1泊あたりの税額は宿泊料1万円以上1万5000円未満が100円、1万5000円以上2万円未満が200円、2万円以上が300円。年間10億円程度の税収を見込む。

日本経済新聞

経理処理にご注意

経理処理するときは、レシートの合計金額で「消耗品」とか「雑費」とかに処理しがちですが、これからはホテルの領収書は内容をきっちり見ていくほうがよさそうです。

宿泊税は税金なので、「消費税対象外」となります。

つまり、科目は「旅費交通費」なのですが、その中に、「消費税課税仕入れ」と「消費税対象外」となるものが含まれることになります。

  • 宿泊費部分 → 消費税課税仕入れ
  • 宿泊税部分 → 消費税対象外

レシートを吟味して仕分けをしましょう。

同じようなもの

下記の取り扱いも同じような感じです。経理処理する際は注意しましょう

  • 軽油を給油したときの「軽油税」
  • 温泉に行ったときの「入湯税」
  • ゴルフをしたときの「利用税」

参考リンク

Comment